振り返り

ワイヤーフレームは、まず白黒で作ってから後で色を付けた方が色に左右されずに作れるそうなので、白黒で作るのから始めていこうと思う。掴みや目的などですぐに情報が頭に入るように無駄な部分は省いていこうと思う。
学びまとめ
フレーム作り方
・中央に長方形ツールで四角(色あり
・表示のシェイプから新規ガイド線を作成
・横のガイドだけ消す
・ガイドをロック
掴み
キャッチコピーを考える
SEOとして検索キーワードになる事も想定する。バナー広告からの誘導になるので、デザインは親和性(繋がり)も必要。
説明
①When … いつ(時間)/ Where … どこで(場所)
最初にWhen(いつ)Where(どこで)を伝えることで、時間と場所が明確になり、その先の内容が頭に入りやすくなる。
②Who … 誰が(主体)/ What … 何を(物・行動)
Who(誰が)とWhat(何を)を伝えることにより、結果が明確になる。次に説明する過程の前に結論を持ってくることで、伝えたいことが明確になる。
③Why … なぜ(理由)How … どのように(手段)
最後にWhy(なぜ)、How(どのように)がくる。どのようにその結果に至ったのか過程を説明していく。
魅せる
①自信のあるもの ②実績があるもの ③メリットと感じれるもの
目的
その「目的」に必要な電話番号、メールアドレス、WebサイトならURL、SNSならアカウント
カートシステムなら埋め込みなのか外部リンクなのか、イベントなら会場、直接対面での販売で
あれば、アクセスマップや住所の案内が必要。また、スマートフォンを利用するお客さまがターゲットになるのか、とにかく会員にする事が重要なのか、現在の告知なのか、未来の告知なのか、過去の議事録(実績紹介)なのかも確認する。
文字やコンテンツのサイズ感を正確に
実際のWebページをスクリーンショット等をしてサイズバランスを確認しておく。対策フォローアップを想定しておく。
権利の記載について
コピーライトを書く理由
・著作権者を明記し主張することで、無断利用への抑止力となる
コピーライトの書き方
© 最初の発行の年 著作権者の氏名(例:©2018 Samplesdl Inc.
実際のお仕事では、お客様とのやり取りに合わせて連携方法が変わる。必要に応じて、ai(Illustrator)なのかpsd(Photoshop)がいいのか、XDがいいのか、お客様に合わせて判断していく。


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